グランドサークルの旅(2010年9月5日~21日)

ロサンゼルスからラスベガス(9月5日~6日)

  成田発17時20分JL062便でロサンゼルス(LA)に向け出発、LA到着は同じ日の11時。

 

   LA空港(LAX)到着後シャトルバスでダラーレンタカーへ。

ダラー出発、すぐにInterstate105(I-105)に乗り東へ、すぐに(I‐110)に分岐北上、すぐに(I‐10)に分岐し暫く東へ50~60kmで(I‐15)に分岐し北上。

機内食を全部食べた為お腹空かない、遅い昼食を道沿いのマックで済ませ又、走る。

   時差ボケと満腹で睡魔が襲う、途中ガススタンドで顔を洗いラスベガスへ。

   約5時間でラスベガスのホテル(BZLLY'S)に到着、ベラージオの前でロケーションは最高。

   11~12年振りのラスベガスは懐かしく、ホテルの無料ショウは2日間で幾つか見て回った。

   ラスベガスのホテルは必ずカジノがあるが、ショッピングや食事も楽しめる。

   ハーレーショップで半日程、パーツやグッズを選び一抱え購入。

日本の半額以下で買える為ついつい買ってしまう、日本に帰ってからのカスタムが楽しみだ。

   ハーレーダビッドソンカフェ(H-D Cafe)では、天井に吊るされ店内を回ってるハーレーを見上げながらハンバーガーに食らいつく。

   夕飯を終え、映画イージーライダーのハーレー(キャップテンアメリカ号)に跨り記念撮影。

ラスベガスからザイオン(9月7日)

   バリーズをチェックアウト後、(I‐15)を北上ユタ州セントジョージを超え(州道9)へ分岐。

   分岐点のハーレーショップでバッチとパッチを購入。

   ラスベガスから2時間30分でザイオン(ZION)ナショナルパーク入口に到着、ここからはシャトルに乗換えザイオンロッジへ。(ザイオンロッジ宿泊者以外のマイカー乗り入れ禁止)

   ザイオンロッジから北へトレイルを2時間程歩く、啄木鳥が木を啄く音を聞きながらの癒される散策だ。

   ザイオンで時間をとり過ぎ陽が傾いてきたので、急いで(州道9)を東へ走った、40km走り(US‐89)との三叉路手前の小さなお店で今夜のペンションの場所を尋ねる。

   親切にペンションに電話をしてくれた、「遅くなったけど、必ず行く」と伝える。

   (US‐89)の左折し15kmで、グレンデールのペンション(B&Bスミスホテル)に到着、チェックイン後近くのレストランで夕食。

ザイオンからブライスキャニオン(9日8日)

   スミスホテル(Smith Hotel)の庭にはハチドリの餌台があり、翌朝2羽のハチドリが来ていた。

   二組の宿泊客と一緒にオーナー夫婦を交え、和やかに朝食を楽しむ。

このペンションの営業は夏季限定で、歳をとるとここの冬の寒さは厳しいらしい。

   スミスホテルのオーナーに別れを言い、(US‐89)を北上56km先の交差点を右折(州道12)を東へ22kmでブライスキャニオン入口、右折しビジターセンターとギフトショップへ。

   日本で私の留守を守ってくれてるスタッフへのお土産を探し、自分用のテンガロンハットやブリキのサインを購入。

   ブライスキャニオンは雨による浸食で鋭く削られた奇岩が沢山並んでおり目を見張る景色です。

   写真のアングル探しで柵の外で写真を撮ってると、観光客のお爺ちゃんが激しく笑いながら私を指差し何か言ってる「お前はクレージーだ」だけ分かった。変な外人!・・・?私が変な外人かも(笑)

   ブライスキャニオンを後に絶景の(州道12)を道なりに130km走り(州道24)に右折、14km東に走るとキャピタルリーフビジターセンターに到着。

   ラスベガスを出てからの景色は素晴らしく、「ワ~!」「スゴ~イ!」を何度発しことやら。

   カャピタルリーフを後に(州道24)を更に東へ46km、(州道95)に右折してすぐ今日の宿泊地ハンクスビルのモーテル(Whispering Sands Motel)にチェックイン。

ハンクスビルからモニュメントバレー(9月9日)

   ラスベガスから昨日迄は曇り時々晴れの天気が、今朝は一転初秋の最高の青空、今日も絶景の中を楽しくドライブ。

 

 (州道24)を南に75km、コロラド川上流グレンキャニオンの橋で一休み。田舎の景勝地、他の観光客は一家族だけ。

 

   グレンキャニオンから(州道24)を南東へ77km、(州道261)へ右折手前の見晴らしから、今から下りて行く道と景色を見下ろし写真を撮る。

 (州道261)へ右折し55km南下、メキシカンハットを撮影し近くのガステーションで給油。

   (US‐163)に右折し35km、モニュメントバレーが見えてくる、5kmでグールデングスロッジのミュージアムへ。

   グールデングスロッジ(Gouldings Lodge)のミュージアムは私設だからか?気持ち($1or$2)受付で募金し見学。

   モニュメントバレーで撮影された数々の映画の写真やポスター・記念の品々が楽しめる。

 

   グールデングスロッジロッジからビジターセンターに移動、今夜はビジターセンターへの隣に建設された(THE VIEW HOTEL)にチェックイン。(このホテルはナバホの人達によって運営されている)

 

モニュメントバレーからフラッグスタッフ(9月10日)

 

   2010年9月10日モニュメントバレー夜明け。

   アングルを探し場所を決め、朝早起きし渾身の一枚が撮れた。

   モニュメントバレーを後にして(US‐163)を南下38kmでカイエンタ、(US‐160)を右折67kmで(州道98)に右折105kmでペイジの手前アンテロープキャニオン(ロアー)に到着。

   アンテロープキャニオンは(アッパー)と(ロアー)の2箇所あるが、どちらもナバホツアー(ナバホの人が運営)でないと観ることは出来無い。

   人気があるお昼のアッパーは満員だったので、今回はロアーに行った。

   ロアーは岩の割れ目から入り下りて行く、冒険心が駆立てられワクワクする魅惑的な場所だった。

   ペイジには、コロラド川がグレンキャニオンダム(Glen Canyon Damu)によって塞き止められ出来たレイクパウエル( Lake Powell )、アンテロープキャニオン、ホースシュウベンドが見所だ。

   又、ナバホ発電所(Navajo Generation Station)の大きな三本煙突もシンボルになっている。

   アンテロープキャニオンから(州道98)を10分程西に行きページから(US‐89)を左折10分でホースシューベンドに到着。

   ここは、馬の蹄鉄の様にコロラド川が大地を侵食した景勝地で、駐車場から片道20分程砂漠を歩くと突然見えてくる。

   自然のままで、道や柵などは無く端まで行くのは危険だ、コロラド川迄は400m程らしい。(落ちたら99%死ぬだろう)

 

   ホースシューベンドを後に(US‐89)を南に220kmフラッグスタッフに到着、サンタフェ鉄道とRoute66沿いのスーパー8(Super8)にチェックイン。

 

フラッグスタッフに一週間滞在(9月11日~17日)

 

   スーパー8での朝食、ロシアからの旅人ナターシャと同席、アメリカの友人を訪ねる一人旅、記念写真におさまる。

 

   スーパー8をチェックアウト後(I‐40)を東に50km、メテオクレーター見学。

   5万年前に落ちた隕石が直径1300m深さ170mのクレーターを残しました。周りで隕石の破片が30トン見つかったそうです 。

 

   フラッグスタッフのダウンタウン近くRoute66の交差点。

   道路標識の少ないアメリカなのに、この交差点はどうしたんでしょう?

 

   フラッグスタッフ東10kmの別荘地内、ウインダム・フラッグスタッフ・リゾート(WYNDHAM FLAGSTAFF RESORT)(コンド)近くを散歩、小さな湖とゴルフ場と点在する別荘は癒されます。

 

   ウインダムリゾートのリビングでくつろぐ。

   ハーレーを借り、グランドキャニオン・route66セリグマン迄ツーリング。

 (I‐40)を西へウイリアムス迄走り(州道64)~(US‐180)を北上約2時  間でグランドキャニオンのサウスリムに到着。

   いつ来ても自然の驚異や壮大さに感動させられる、ここが大昔は海の底だったとは、又、コロラド川による侵食の凄さ、自然の営みは力強い!

   グランドキャニオンを後にRoute66の町ウイリアムス迄戻り散策、ウイリアムスはRoute66が賑わっていた、’50年’60年代の雰囲気を味わえる大好きな町です。又、グランドキャニオン鉄道の出発地で日曜日はSLも走ってる。

ウイリアムスを後にRoute66を西へ62km、Route66復刻で有名な町セリグマンに到着。

   ハンバーガーショップ(スノーキャップ)で注文待ちしてる間に、ヨーロッパからの三組の中年夫婦と仲良くなった。

 セリグマンからの帰りRoute66をハーレーと共に写す、アリゾナの秋空は雲が綺麗です。

 

 アリゾナ州の州都フェニックスのハーレーショップ巡り、北東に位置する Harley-      Davidson of Scottsdale で素敵なスタッフ(Shrllry)と出会った。

 

 

 フラッグスタッフの西22kmベルモントの Grand Canyon Herley-Davidson では何度かレンタルしてるので担当の Terry と仲良くなった 。帰りにお店の名前が入ったトレーナーをプレゼントしてくれた。

 

 

 

 セドナのウエスタンショップ(Cowboy Corral)のオーナーと記念撮影。

 古くからネイティブアメリカンの聖地とされ、近年ではボルテックスと呼ばれるパワースポットが点在する"癒しの町"として人気であり、年間に約400万人の観光客が訪れる観光地・保養地となっている。

フラッグスタッフからフェニックス、ブライス(9月18日)

 フラッグスタッフのコンドをチェックアウトし(I‐17)を240km南下、フェニックス南20kmのローハイド(RAWHIDE)に着いたが入口は閉まってる、3年前も閉まってた・・・何故?

 インフォメーションをよく見ると、オープンはpm6:00になっていた、3年前もお昼に来たのだった。

 12年程前は、フェニックスの北郊外にあったローハイドは昼間も営業していたが、ここに移転しカジノ&スパ施設の近くで夕方からの営業に変わった様だ。フェニックスの東スコッツデール(Scottsdale)を観光してローハイドに入った。

 

 ローハイドの中は昔の西部の町が再現されており、ガンベルトを締めたガンマンが歩いている、ガンファイトショウをみてウエスタンレストランでカウボーイステーキを注文した。

 ローハイドで遊び過ぎ遅くなったが、今日の宿泊地カリホルニア州堺ブライス(Blythe)に向け出発。

 (I‐10)を西に250km、2時間の移動、途中休憩の為高速を下り空き地で体を伸ばしてると、ライトを消した車がゆくりじわじわと近付いてきた、真っ暗な田舎の空き地で時間はpm11時、「ヤバイ!」と思った時、近付いてくる車の屋根当たりの赤色灯が回り始めた、「大丈夫?何処まで行くのか?」と声がした、パトカーだ、「疲れてるから休憩中、ブライスまで行く」と答えると「気お付けて」だって。「ほっ!」

ブライスからロサンゼルス(9月19日~20日)

 モーテル(Regency Inn & Suites)での朝食、自分でワッフルを作り蜂蜜とヨーグルト・ジュース。

 ワッフルは、上下に型が有るプレートに油スプレーをかけ、紙コップに分けられた材料をプレートに広げ、上下のプレートを合わせスイッチオン。約5分でピー!完成。

 モーテルの前で記念撮影、カリホルニアの空も青い。

 チェックアウト後(I‐10)をLAに向け360kmのドライブ。

 ブライスから3時間30分LAのサンタモニカビーチに到着、お昼はホットドッグと7upで済ませ、ハリウッドに移動。

 LAの繊維問屋街で買い物、知人に頼まれたデッキーズのツナギや自分用のシャツを購入、店のオーナーと記念撮影。

 その後再びサンタモニカビーチへ、ここではRoute66のサイン前で記念撮影。その後ロングビーチへ移動。

帰国(9月21日)

 

 帰国日、2泊したマンハッタンビーチ近くのモーテルをチェックアウトしLAXへ、レンタカーを返し帰国。