アメリカ南部ハーレーの旅(2014年7月5日~22日)

ロサンゼルスからラスベガス(7月 5日)

 成田発17時25分JL062便でロサンゼルス(LA)に向け出発。

 同日11時40分LA空港(LAX)到着後シャトルバス(FlyAway)でユニオンステーションへ。

 megabus(ラスベガス迄の長距離バス)の出発時間(16時30分)迄時間があるので、駅前を散策しサングラスを購入後 little-TOKYOへ。

 megabusの予約はWebサイト(http://www.megabus.com/)で済ませていたが、荷物が多すぎる為発券は最後だとの事で一悶着。

 結局荷物の超過料金($50)を払い乗る事が出来た、納得できないが仕方ない。

 インターステート(I-15)を北東に270マイル、予定通り22時過ぎにラスベガス(L/V)に到着。

 バスターミナルは空港近くの薄暗い場所にあり、タクシーも居ない、掃除してるオジサンに聞くとバスで行けとの事でチケットを買い、ホテルの近くで降りた。

 ホテル迄は、リックを背負い大きな荷物を2つ転がし人波をかき分け到着。

 途中、歩道橋エレベーターで一緒になったアメリカ人から、「帰って来たのか?旅行で来たのか?」聞かれたので、「旅行で来た」と言うと「いいね、楽しんで」と握手された、アメリカ人はフレンドリーだ。

 The Quad Resort&Casino にチェックイン、Flamingo Hotel の隣で最高のロケーション。

 チェックイン後、新しく整備されたTHE LINQ通りを散策 、奥には巨大観覧車も出来ていた。

 因みに、ホテルのWiFiは有料だがTHE LINE 通りは無料だった。

ラスベガス(7月6日)

 バスに乗りストリップを北上、フリーモントストリートで下車。

老舗ホテルの GOLDEN GATE HOTEL のシュリンプカクテルを食す。

 夕方、Flamingo Hotel 内のHertzでレンタカーをピックアップしラスベガスサインで記念撮影。

 ここにはカメラを預かり写真を撮ってくれる男性がいる、いろいろポーズを支持してくる陽気なオッサンで楽しかった、$3のチップを渡した。

 

 夕飯は Flamingo Hotel のビュッフェを楽しむ。

ラスベガスからセリグマン、フラッグスタッフ(7月7日)

 ホテルをチェックアウト後  LAS VEGAS HARLEY-DAVIDSON で、明日から一週間のツーリングに備え長袖T-シャツとグローブを買った。

 昨夕借りたレンタカーでラスベガスを出発。

インターステート(I-15)を北上、I-515を東に分岐し州道93をそのまま南下80マイルでRoute66の町キングマン、I-40を東へ75マイル、セリグマンに到着。

 一週間後ハーレーで再訪問するので、写真撮影後 I-40 を東へ55マイル走ってベレモントのGRAND CYANYON H-Dへ、明日から一週間のハーレーのレンタル予約を確認。

 明朝8時半のホテルでのピックアップをお願いし、17マイル東のフラッグスタッフのモーテルにチェックイン。今日の走行距離282マイル。

 

 二週間後フラッグスタッフ駅からAmtrak(大陸横断鉄道)に乗る予定で、駅のレンタカー営業所(Hertz)にレンタカーを返却(乗り捨て)に行った。

 Hertzの看板は有るが人が居ない、二週間前に駅の営業所は閉鎖されたとの事。

 フラッグスタッフ空港の営業所に、売店のスタッフに電話してもらった。

「空港営業所は18時迄だから急いで来い」と言うし、腹立たしい思いで空港へ急いだ。

 17時50分到着後返却処理を済ませた。「私を駅まで送る責任があるだろう」と言うと$10値引きしタクシーで行けとの事。18時でスタッフはさっさと帰っていった。

ハーレーツーリング、フラッグスタッフからツーソン(7月8日)

 Route66沿いのモーテル Rodeway inn Downtown,Flagstaffで 起床後、ダウンタウン・Route66・Santa Fe Railway・など散策。

 モーテル でピックアップしてもらい9時に GRAND CYANYON H-D に到着。

 昨夕の気温13℃だったので防寒用にジャケットとネックヲーマーを買って、一週間のレンタル手続きを済ませ、10時半出発。

 一週間の相棒は2014年モデルのULTRA LIMITED。

BellemontのGRAND CYANYON H-Dを出発、直ぐにI-40に乗り東へ17マイル、I-17に分岐し南へ約3マイルで州道89Aをセドナに向け南下。

州道89Aは Scenic Route で景観は最高だ。

約1時間でセドナに到着、2年振りだがセドナの自然は変わらず優しく迎えてくれる。

途中一緒になったライダーと早めのランチを摂り、今日の宿泊地ツーソンに向け出発。

 郡道179を13マイル南下しI-17を110マイル南下、フェニックスからI-10を東に114マイル、ツーソンのモーテルSuper8にチェックイン、所要時間5時間。

 標高2000mのフラッグスタッフ、今朝の気温15℃から一気に標高330m気温40℃のフェニックスに南下。

 急激な温度差で疲労困憊の状態でツーソンにたどり着く、驚いた事に血尿が出た。

 明日からアリゾナ州南の更に暑い砂漠地帯を走るので、早めに休む事にする。今日の走行距離280マイル。

ツーソンからツームストン、デミング(7月9日)

 

 朝食はモーテルのアメリカンブレックファーストで済ませ、涼しい内に出発。

 ツーソンのモーテルを出て直ぐにI-10に乗り東へ42マイル、郡道90に右折19マイル南下、州道82に左折し16枚東へ州道80に右折し3マイルでトゥームストーン(Tombstone)に到着。

 昔から来たかった場所の一つトゥームストーンは、西部の町が再現されている。

 1881年にここで起きた決闘の代表で、何度も西部劇映画の舞台になった「OK牧場の決闘」(牧場ではなく「O.K. Corral」と言う、牛の囲い)が起きた場所も史跡として残っている。

 日本で言えば「江戸村」的場所で、ワイアット・アーップ(役)やドク・ホリデー(役)とも記念撮影出来た。

 トゥームストーンで昼食(ハンバーガー)を済ませ、今日の宿泊地ニューメキシコ州デミング(Deming)に向け、州道80を北上。

 20マイル走るとI-10に乗り東へ180マイル、ニューメキシコ州デミングのモーテル(Grand Motor Inn,Hotel)に到着。

 アリゾナ州南部とニューメキシコ州南部の暑さは尋常でない、今日の移動中バイクと1台も会っていない事に気付いた、暑過ぎてこの季節にバイクに 乗る人は居ないのかもしれない。今日の走行距離330マイル。

エルパソ、ホワイトサンズ、ロズウエル(7月10日)

モーテルのレストランで朝食を摂り支払いを済ませた後、宿泊代に朝食が付いていた事に気付きフロントに行くと朝食券を渡された。

支払ったレシートを出し返金を要求すると、「貴方が食べたメニューは宿泊に付いてるメニューでは無いので返金出来ない」との事だった。

仕方ないので、朝食券をレストランに出し昼食用にテークアウトにしてもらった。

I-10に乗りTEXAS州EL-PASOに向け東に90マイル走る、途中の町LAS-CRUCESのハーレーショップに寄り、レストエリアでは巨大なロードナンナーと出会い記念撮影。

エルパソのTONY✩LAMAショップでウエスタンベルトを4本買い、エルパソを散策。とにかく暑い!

 エルパソからは州道54を77マイル北上アラモゴード(ALAMOGORDO)で州道70に左折、20マイルでホワイトサンズ(WHITE-SANDS)に到着。。

この白い砂漠は、柔らかく白亜質の石膏又は硫酸カルシウムから成り、面積は東京23区より広いらしい。

 白一色でとにかく広く、こんな場所が地球上に有るのかのと驚くばかりだ。

 途中から車線も石膏が覆っているのでスリップが怖く、スピードは控えめで走りました。

 ホワイトサンズからは州道70を20マイル戻り、そのまま素晴らしい景色に包まれた州道70を69マイル北上。

 途中燃料ゲージがゼロだと気付いた、猛暑の為か判断力散漫でチェック出来てなかった様だ。

 何時止まるか不安な気持ちで、ガススタンドの出現を期待しながら、とにかく前へ前へと走った。

 あの峠を超えたら、あのカーブを曲がったら、と期待しながら走るがアメリカの田舎の一本道からは期待を裏切られるばかり。

 もう駄目だ、限界だと諦めかけた時、小さな林の影にガススタンド出現、「ヤッター」と叫びながら飛び込む。

 珍しくこのガススタンドにはハイオクが無い、贅沢は言えないレギュラーを満タンにし、水補給(喉がカラカラだった)をし、ROSWELL(ロズウェル)に向け州道70を東に50マイル走った。今日の走行距離350マイル。

ロズウェル、アマリロ(7月11日)

UFO墜落(ロズウエル事件)で有名な ROSWELL のモーテル(Budget Inn Roswell) を出発、近くの UFO MUSEUM で宇宙人達と出会った。

1947年7月、ロズウェル近郊の農場にUFOが墜落、宇宙人も回収され解剖されたらしい、と言う事件で有名なニュウメキシコ州南東に位置する草原の町。

州道70を東へ110マイル、州道60(84)を右折9マイルでTEXAS州に入り、州道は左右に分岐し左折の州道60を AMARILLO(アマリロ)に向け走る。

TEXAS州に入ってから78マイルでI-27を13マイル北上アマリロに到着。

アマリロ(I-40)迄北上すると、猛暑も和らぎライダーも増えてきた。

アマリロ到着が早かったので、I-40を西に10分Route66沿いの有名なキャデラックランチ(Cadillac Ranch)に行ってみた。

1943年~1963年式までのキャデラック10台を畑に突き刺したキャデラック・ランチは、1973年にスタンレー・マーシュ3世(Stanley Marsh 3)が芸術作品のひとつとして製作したものらしい。

 Cadillac RanchからI-40を東へ20分、今夜の宿泊地アマリロのビッグテキサンモーテル(BIG TEXAN MOTEL) へチェックイン。

 このモーテルはアメリカを紹介するTV番組で何度か取材され、チェックしていた。(特にRoute66の番組ではよく紹介されていた)

今日の走行距離250マイル。

 部屋に入りWi-Fiをチェックすると電波が弱い、フロントでクレームを付けると「フロントのアンテナから遠い部屋だから仕方がない」と取り付く島もない、強く部屋替えを要求。

 無愛想な対応でアンテナに近い部屋に替えてくれた。

 夕飯はモーテル隣のステーキハウス BIG TEXAN へ。

ここもよくTVで取り上げられており、72オンス(約2.5kg)のステーキを1時間以内で完食出来たら食事代ただ、で有名になった様だ。

 私が食事中二人の男性がチャレンジ、大歓声の中ステージ席に迎えられスタート、二人共ギブアップしたが拍手喝采でステージを降りた。アメリカ人はチャレンジ精神に拍手する様ですね。

 因みに私は18オンス(625g)にチャレンジ、完食しました。

ルート66ミッドポイント、アルバカーキ(7月12日)

 アマリロのBIG TEXAN MOTELを出発し直ぐに I-40 を西に走る、アマリロ西でRoute66 に降り更に西へ走る。

 路面の Route66 サインと記念撮影し、Route66 走行を楽しむ。

 

 アマリロから西へ50マイル Route66 の中間地点(MIDPOINT) に到着。

 ここは Route66 の絵葉書や雑誌に取り上げられる有名な場所で、Route66 を走る人は立ち寄り記念撮影して行く。

 目の前のMIDPOINT CAFEで喉を潤し、I-40を西へ、途中旧道Route66に降り更に西へ124マイルでサンタローザに到着。

 サンタローザの Route66 AUTO MUSEUM は一度来たかった所で、旧車博物館。持って帰りたい車がいくつもありました。

 

  サンタローザからI-40と旧道Route66を西へ112マイル、ニューメキシコ州アルバカーキに入った。

 この旅で初めての雨に遭遇、慌ててレインコートを着てモーテルを目指す。今日の走行距離340マイル。

アルバカーキからルート66をウイリアムスヘ(7月13日)

 アルバカーキのオールドタウン、Route66沿いのモーテル(EconoLodge)を出発。

 モーテル前のRoute66を西へ30分、Route66を見失い地図を見ている所に1台のハーレーが近付いてきた。

 彼もRoute66を見失ったらしい、一緒にI-40を西へ走る事にした。

途中の休憩や昼食を一緒に摂り、アリゾナ州フラッグスタッフ迄一日一緒に走った。

 彼(Craig Myrick) はテネシー州から5日かけ1200マイル走って来たらしい、歳は私と同じ63歳。退職後ハーレーでの一人旅が楽しみらしい。共感!

 グランドキャニオンに行くCraig とはフラッグスタッフで別れ、私はそのまま西走し宿泊地ウイリアムスに到着。

 Route66の町ウイリアムスは、オールドアメリカの雰囲気漂う人気の町だ。

 Arizona 9 Motor Hotel にチェックイン後、’60年代の雰囲気が残るCruiser's Route 66 Cafe で夕食を楽しんだ。今日の走行距離380マイル。

グランドキャニオン、ルート66セリグマン(7月14日)

 ウイリアムスはグランドキャニオンの玄関口でも有り、ここからは鉄道(GRAND CANYON RAILWAY)がグランドキャニオンのサウスリム迄、一日一往復している。

 日曜祭日は出発前にプラットフォームで、西部劇宛らのショウを楽しめる。

 ウイリアムスから郡道64をグランドキャニオン迄62マイル北上、サウスリムを2時間散策後、ウイリアムス近くのI-40迄郡道64を戻り西へ。

 グランドキャニオンから105マイル、Route66復刻の町セリグマンに又来てしまった。

 日本から新婚旅行で来たと言う、T夫妻と仲良くなり記念撮影。カメラマンはラスベガス在住のツアーコーディネーターFさん。

 ハーレーの返却予定の16時に合わせセリグマンを出発。

 ベルモント(Bellemont)のGRAND CYANYON H-D迄62マイル、途中前方の雲行きが怪しくなってきた、レインコートを着て東走。

 このツーリング2度目の雨に遭遇、雷のおまけ付きだ、迫る返却時間と雷雨にストレスを感じ必死で走った、10分遅れで返却。

 今日の走行距離260マイル、トータル2190マイル(3500km)

よく走ったな~!

 返却手続きを済ませタクシーを頼んだが、なかなか来ない、次はフラッグスタッフ空港のハーツレンタカーの予約時間(17時30分)が迫ってくる。

やっと来たタクシーに大きなスーツケース2つを乗せ、I-40を空港に向け走る。

 ドライバーがスマホを取り出し、メールと電話を立て続けにやりだした、危なくて仕方がない、「運転中は止めてくれ、危ない!」と注意。

 17時45分フラッグスタッフ空港のハーツレンタカーに到着、カウンターまで2個のスーツケースを運んでくれた、注意したので悪いと思ったのかな?

 レンタカー手続きをバタバタと済ませ、18時に終了。スタッフは帰っていった。やれやれ!

 

 郡道89Aをセドナに向け25マイル南下、この旅2度目のセドナに到着。

 今夜から4泊お世話になる Sedona Super8 にチェックイン。

セドナ(7月15日)

 セドナ南の郡道179沿いの雑貨店ソンシルバーウエスト (Sonsilver West Gallerries) を見て、近くのホーリークロス教会 (Holy Cross Chapel) を見学。

 石川県から新婚旅行のHさんご夫婦と出会い、Facebook友達になりました。

 さらに南に移動し、4つのボルテックスの一つベルロック (Bell Rock)に登り、大地のパワーを浴びる。途中トカゲに遭遇、赤い大地に同化し気づかれて無いと思ってそうだったので、写真を撮ってあげました。

 夕方は、夕日に映えるキャセドラルロック(Cathedral Rock) を望む、レッドロッククロッシング(Red Rock Crossing) を散策。ここは何度来ても癒される場所です。

セドナ(7月16日)

 今日はセドナのアップタウンから始まった。

 アップタウンはセドナの中心であり、色んなギフトショップやレストラン、ヒーリングサロンやエステサロンも点在している。

 

 セドナ・オールドタイム・フォト(SESONA OLD TYME PHOTOS)

で生死にかかわらず$25,000の償金が付くお尋ね者になってみた。

一週間のツーリングで日焼した顔が、お尋ね者の雰囲気を出してます。

サンセットを見る為にキャセドラルロック(Cathedral Rock)に登った。登ってる最中は何時もきつくて止めようと思うが、登りきると最高の景色が迎えてくれる。

翌日に疲れや筋肉痛が残らないのが不思議だ。

これがボルテックスの効果なのか? いつも不思議に思う。

ホースシュウベンド(7月17日)

セドナから郡道89Aを北に25マイル、フラッグスタッフからは州道89を北に90マイル The Gap で右折、州道TEMP89を42マイルでページ (PAGE) に到着。

アッパー・アンテロープキャニオン(Antelope Canyon) に来た、駐車場代 ($8) 払いツアー受付に行くと、ツアー代金($40)との事でビックリ。

2年前は駐車代も無くツアー代($25)だったのに高過ぎ。

ここはパスしてページを散策した。


 アンテロープから郡道98を西へ3.5マイル、州道89に左折し1.5マイルでホースシューベンド (Horseshoe Bend)  駐車場に到着。

 この駐車場はサインが小さいので見逃してしまうかもしれない、要注意。

駐車場から砂漠の軽い上りと下りを約30分歩くとホースシューベンドが見えてくる。

 コロラド川の侵食によって出来た、正に馬の蹄鉄型に湾曲した渓谷は息を呑む景観です。

 州道89をフラッグスタッフ迄南下、郡道89Aを南下しセドナのモーテル(Sedona Super8)に到着。

 夕飯は、アップタウンのステーキハウス(Cowboy Club)でバッファローステーキを食べた。

 固くて臭みが有るイメージだが、とても柔らかく美味しく頂きました。

セドナからスコッツデールへ(7月18日)

 エアーポートメサ散策。このボルテックスは、アップタウンから近く、駐車場からすぐに登れる場所にある。

 駐車場が狭い為、空き待ちの場合もある。

 4日間お世話になったセドナを離れ、アリゾナ州の州都フェニックスに向かう。

 セドナの (The Y) から郡道179を13マイル南下しI-17を110マイル南下、途中 (Rest aria) で休憩、フェニックス郊外のアウトレットモールで、愛用しているトニーフィルフィンガーのシャツを4枚購入。

 アメリカでは、私のお腹に合うサイズが手に入るのが嬉しいです、もっと買いたいけど次の楽しみに取っておきました。

 I-17からフェニックス環状線101の内回り(西向き)に分岐し20分、

McDowell Rd(マクダウェル・ロード)に降り西に5分で今日の宿泊地スコッツデールのモーテル(3Palms Scottsdale)に到着。

 スコッツデールはフェニックスの東に隣接する私お気に入りの素敵な街です。

 モーテルにチェックインすると、ちょうどサンセットのタイミング、モーテルの庭から撮影しました。

スコッツデールのハーレーショップ(7月19日)

 スコッツデール北部のHARLEY-DAVIDSON OF SCOTTSDALE訪問。

友人二人に頼まれた古いパーツを探してもらったが見つからなかった、自分用のパーツを購入しスタッフと記念撮影。

 スコッツデール・オールドタウンを散策。スコッツデールは砂漠の中の宿場町でしたが、西に隣接するフェニックスに飲み込まれる形なり、高級リゾートとして発展してきました。

 その中でも、オールドタウンは西部開拓時代の雰囲気を残した町並みを楽しむことが出来ます。

フェニックスのハーレーショップ(7月20日)

 フェニックスの北西PeoroaのHARLEY-DAVIDSON ARROWHEAD訪問。

 ここでも、友人に頼まれたパーツを探すが見つからない。

 2007年に訪問した時仲良くなった、パーツ担当のマーカスを訪ねたが退職していた、スタッフはよく代わるみたい。

 スコッツデールのショッピングセンター(Scottsdale Fashion Square)を散策し、フードコートで昼食。
 夏休みの日曜日で大勢のお客さんで賑わっていた。
 メンズショップとアクセサリーショップをリサーチ、メンズショップはここ一年売上が伸びてきているらしいが、アクセサリーショップは横這いで苦戦しているらしい。

 フェニックスの南東MesaのCHESTER'S HARLEY-DAVIDSON訪問。

ここでも友人のパーツを探すが見つからず、自分用のパーツ(フロントフォーク・クロムメッキ・キット)を購入、日本の半額以下でニンマリ。

 担当のカルロスとはニ年振り、記念撮影に収まる。

 フェニックスのホームセンター(THE HOME DEPOT)で荷造り用ダンボール箱とガムテープを購入。

 アメリカのホームセンターは楽しい、日本に持って帰りたい物だらけ、BBQグリル・電動工具・リホーム材料・等など。

 モーテルに戻り、明日の移動に備え荷造り。

フラッグスタッフからアムトラックでロサンゼルス(7月21日)

 今日はセドナ経由フラッグスタッフ迄移動し、20時57分発のLA行きAmtrakに乗る予定。

9時モーテルを出発、7月18日の逆コースでセドナに向かう。

経由地のセドナでお昼休憩この旅3度目のセドナ、ステーキハウス(Cowboy Club)で再びバッファローステーキを味わい、記憶に残す。

 フェニックスを出発、途中I-17を75mile/h(120km/h)で走り始めたところ、レンタカーのアクセルレスポンスが無くなり、みるみるスピードが落ちる。

 一旦、高速(I-17)を降りエンジンを切り再スタート、70mile/h以上迄は上がるが、すぐにスピードが落ちる。

 同じことを繰り返し、3時間半の工程を6時間かかりフラッグスタッフ空港のハーツレンタカーに到着。

 レンタカーの状況を説明し支払いの割引を要求したが、責任者が居ないので判断できないとの事だった。

 

後日談:日本に帰ってハーツ日本にクレームを付けた。

10日後に連絡があり、他のお客さんからもクレームがあり不具合    が確認できたらしく、半額返金された。

 アムトラック(Amtrak)のフラッグスタッフ駅でチェックイン、2時間遅れとの事。アメリカですね(笑)

 空港の搭乗手続きの様に、ここでも荷物を預けLAユニオン駅で受け取れるらしい。

 トレインショットで有名な、線路近くのBAR&GRILL(Altitudes)で早めの夕食で時間を潰す。

 ここフラッグスタッフはウインタースポーツが盛んで、アリゾナ大学も在る為若者が多い街。

 トレインショットとは、列車が通過する時の騒音を逆手に取り、カウンター上のスキー板にショットグラスを5個程固定し、列車が通過する度に「トレインショット」と叫びながら、5人がお酒を飲み干し盛り上がる儀式のようなもの。アメリカですね(笑)

 23時(2時間遅れ)発のAmtrakに乗りLA迄11時間の移動。

一番安い座席(Coach)をWeb予約していたので、スムーズに乗れたが、11時間は辛かった。

 冷房が強く寒い事この上ない、周りの客は皆んな毛布に包まっている、聞くと自前らしい。

 デッキに出て、開けてはいけない小窓を開けたが外気温も低い。(7月なのに、アリゾナの夜は低いのか)寒さと腰痛に耐えた車中泊、次はケチらず寝台車か個室しよう。

 モハビ砂漠に上がる朝日が綺麗だったので救われた。

サンタモニカ散策後ホノルルへ(7月22日)

 10時、LAユニオン駅到着後サンタモニカ散策。

 Amtrakで冷えた体は、サンタモニカの太陽ですぐに温まった。

 サンタモニカ・ピア(桟橋)で出会った日本女性3人組とハンバーガー昼食、東京のアパレル会社のデザイナーで出張中の観光らしい。

 

 LAX16時30分発ホノルル便に乗るためユニオン駅に戻り、LAX迄のシャトルバス(FlyAway)を利用。($7)

 

 

 LAX国内線ターミナル、アメリカン航空ホノルル便(AA297)16時30分発にチェクイン。

 

 

 2014年7月ハワイ編に続く