ハワイオアフ島の旅(7月19日~29日)
1日目(7月19日)
ヒルトンのチェックイン時間迄、タイムシェア・オーナー説明会です。
眠気に負けずに1時間半我慢して、$150のショッピングカードをゲット。
ヒルトンのラグーンタワー21階にチェックイン、77㎡の1LDKコンドミニアムは一人には広すぎます。
2日目(7月20日)
今日は、ヒルトン・ヴィレッジからワイキキビーチをデューク像迄歩き、途中裏通りのBanan(テレビや雑誌でとりあげられてる)を横目に、ワイキキ交番横のパワーストーンを見たりの4時間8kmの散歩でした。
ワイキキビーチの散歩から帰り、シャワーでサッパリした後は、ヒルトン・ヴィレッジ内を散策。
夕飯は、ヴィレッジ内でガーリックシュリンプをテイクアウトし、コンドのラナイで済ませ、夜の花火大会に備えた。
毎週金曜日の夜はヒルトン・ヴィレッジ内ラグーンの近くから花火が上がる。
3日目(7月21日)
ハワイ3日目、土曜日の朝はKCCファーマーズマーケットに行って来ました。
Dinyさんのジンジャージュースを買い一緒に記念撮影。パパイヤ・ドラゴンフルーツ・トマトを買いました。
KCC からH-1を西へ、モアナルア・ガーデンで日立の樹を撮影し、更に西へ。
ワイケレアウトレットで赤いスニーカーを買いました。

今回のレンタカーは、クライスラー300C。
ホノルル空港で借り出した、3000CCのアメ車です。
ハワイのレンタカーは日本車や韓国車が増えてるが、アメリカではアメ車だろうと拘り、クライスラーにしました。
4日目(7月22日)
一方通行のカラカウア通りを東に、カピオラニ公園を抜けダイヤモンドヘッド・ロードを更に東へカハラ地区を通り、H-1の東端72号線を東へ、ハワイカイを抜けマカプー岬に到着。
マカプー岬から72号線を北上、ポハクプ公園からカイルア方面に右折し61号線を東へ。
カイルアの街を抜け、カイルアビーチを左に見ながら天国の海ラニカイ・ビーチに到着。
ラニカイ・ビーチを後にして、カイルアを抜け83号線へ右折しそのまま830号線をカネオヘ湾を右手に見ながら北上、途中再び83号線に合流して、クアロア・レギオナル公園で一休み。
クアロア・ランチを左手に見ながら、83号線を北上。
タートルベイ・リゾートの手前カフクにあるガーリックシュリンプの店で、少し早いお昼を美味しく頂きました。
ハレイワでは8年ほど前から土日限定のフリフリチキンが有名になっています。
開いたチキンに甘い特製たれを塗り、鉄串に刺し炭火の上でフリフリ(回しながら)焼いてます。
味は、皮がパリパリで香ばしく肉はそれなりにジューシーです。
今回は、ハーフサイズ($6)を頂きました、一羽($9)もいけると思います。
ハレイワを後にし99号線を南下、途中のドール・パイナップル・プランテーションでは、お決まりのパイナップル・ソフトクリームを食べるつもりが、日曜日だったせいか長蛇の列、諦めてパイナップル・スムージーを頼んだ。
パイナップル・スムージーで体を冷やし、ワイキキに向け99号線を南下しH-2に乗り走っているとき路面の振動で、iPhoneが落ちた!
高速道路でバイクを停める場所が無く、約1km走った所の空き地にハーレーを停めた。
iPhone 救出の為H-2の路側帯を歩いて戻った。
高速道路の路側帯を始めて歩いたが、高速で迫ってくる車の怖い事この上ない。
警察に通報され捕まったら、逮捕もあり得ると思い急いだ。
見つけた iPhone は数台の後続車に引かれたのか、ガラスは粉々、レンズは無くなり穴が開いて見るも無残な姿、データだけでも復元したいとポケットに収め、警察に捕まる事も無くワイキキに戻った。
ハーレーを返却しこの話をするとスタッフの一人が、ドンキホーテの携帯ショップが修理してくれるかも知れないとの情報をくれた。
直ぐに行ってみると、1時間で修理が出来データも無事だった。
出来たと思った修理は問題が有り、カメラ機能は自撮り方向のみで、使用中のバッテリー発熱が凄くバッテリー交換も依頼した。
カメラ機能が自撮り方向だけで、これからのハワイ写真が極端に少なくなった。
5日目(7月23日)
その後他の不動産会社や弁護士事務所を訪問して話を聞いたが、起業するより既存店を買収する傾向が多いそうだ。
ビザ取得もハードルが高く、オーナーは移民・従業員は就労ビザで特に日本人以外はビザ免除プログラム(VWP)の恩恵を受けられないので厳しそう。